1.気になるにんにくの“ニオイ”が薄い・残らない

体にさまざまな良い効能があることで知られているにんにくですが、「食べた後のにおいが気になって避ける」人も多い食材です。

熟成黒にんにくは、通常の黒にんにくと比べ、においを約1/3まで抑えています。

袋を開けて口にするとうっすらとにんにくの香りを感じますが、食べてしまえばもうにおいは気になりません。
弊社のスタッフも黒にんにくを食べていますが、においについて言われたことはありません。気を遣って言われないのではなく、歯に衣着せず正直に伝えてくれる家族からも「にんにくのにおいはしない」と言われています。

にんにくの良さは知っているけれど、においが気になって手を出せなかったという方にも、ぜひお試しいただきたいです。

2.甘くておいしい

熟成黒にんにくを例えるなら、半熟のドライプルーン。甘さも食感もプルーンに非常によく似ています。
デザートにぴったりですし、お酒のつまみにしてもおいしいです。

また、多くの黒にんにくは酸味が強いのですが、熟成黒にんにくの酸味はほのかで、より甘さが強いのが特徴です。

体にいい食品かどうかの前に「おいしい」ことが大切。
癖になる自然なおいしさをご堪能ください。

3.扱いやすい個包装

熟成黒にんにくはにおいが少ないにんにくですが、まったくの無臭というわけではありません。
けれど一房ずつ個包装にすることで、より扱いやすく、食べやすくなっています。

個包装になっていない場合、開封後は冷蔵庫で保存しなくてはなりませんが、しっかり袋の口を閉じていても、どうしても冷蔵庫内ににおいが広がってしまいます。
けれど個包装なら食べる分だけを開封すればいいので、においの心配が最小限。
常温で保存できますし、持ち運びもしやすいので旅行や会社にも持っていけます。